サブコンテンツ

工場見学

工場見学

もっと知りたい方は、是非工場見学にお越し下さい。
少人数のグループでも結構です。
それぞれの皆様の興味・関心に応じて、柔軟に分りやすくご説明致します。
夏休みの自由研究にご家族で、地域社会の勉強会で、
関連業態の方々の周辺事業研修で、お気軽に見学申込をなさって下さい。
工場見学申込フォームへ

自動車がどのようにリサイクルされているか、ご存知ですか?

ツネイシCバリューズでは一般の皆様の見学受入によって、実態を知って頂くように努めております。 ここではなかなか工場をご覧頂く機会のない皆様のために、簡単に工場の流れをご紹介します。

従来主流だった中小のリサイクル事業者の場合、自動車リサイクル法で規定された4つの役割を、それぞれ別の業者が登録・許可を受けて操業しています。
従来の流れ

ツネイシCバリューズでは、この仕組みを工場内の一貫ラインで操業することにより、よりスピーディに高品質なリサイクル部品や製鋼原材料を供給し、リサイクル率も大幅にアップさせて業界の要請に応えています。
ツネイシCバリューズの一貫ライン

ツネイシCバリューズの工場の流れ

引取り

迅速・丁寧な引取業務

フロン類・エアバッグ回収

フロン類回収=温暖化防止・オゾン層保護
エアバッグ点火装置=処理困難・危険物

中古部品生産

中古部品=状態の良い部品
リビルト部品材料〈コア〉=少し劣る部品

廃油・廃液・残余燃料回収

車両に残留している油・液・燃料を回収して再利用

再資源化作業

重機による作業+手作業。主として非鉄を分別回収

圧縮・成形

銅成分が0.3%未満となった廃材をサイコロ状に圧縮・成形(Aプレス)

Aプレス出荷

サイコロ状に固めた廃材を製鉄原料として電気炉へ出荷

自動車リサイクル工場を出た素材の行方れ

自動車廃材の再利用
廃材の種別納入先(業態)主たる再利用用途
Aプレス(サイコロ状の廃材)
※全部再資源化手法
製鋼会社(電気炉等) 鉄骨、鉄筋等の建築資材に
プラスチック成分は加炭材に
燃え殻等は路盤材に
その他鉄屑(足回り等) 製鋼会社(電気炉等) 鉄骨等の建築資材や鉄板へ
配線、モーター等の銅 非鉄再生業者 電線等へ
エンジン等のアルミニウム アルミ再生業者 エンジン等のアルミ鋳物へ
タイヤ タイヤカット業者
一般需要家
ボイラー燃料として製紙会社等へに
中古タイヤとして需要家へ
バッテリ 鉛精錬会社
一般需要家
電極の鉛を再生地金に
中古バッテリとして需要家へ
廃油(エンジンオイル等) 法人需要家 重油代替のボイラー燃料へ
廃液(ラジエータ冷却液等) 廃棄物処理業者 焼却処理へ
残余燃料(ガソリン、軽油) 自家消費
廃棄物処理業
工場内車両や自社営業車で消費
劣化燃料は焼却処分(僅少)
紙類(取扱説明書等) 古紙再生業者 再生紙へ
全部再資源化について

破砕屑を発生させる破砕処理を避け、廃車屑の埋立ゴミ発生を回避する手段として、Aプレスを製鋼会社(電気炉)へ納入する再資源化手法です。全部再資源化では、非鉄金属など不純物が製鋼上の支障にならないように、一定の品質を厳守する必要があります。 このために、手間隙惜しまぬ作業を要しますが、ツネイシCバリューズにおける、全部再資源化の実施水準は全国最高水準を誇っており、政界・官界・自動車関連業界など様々な方が頻繁に見学にお越しになるなど、「新しい自動車リサイクル」の在り方としてツネイシCバリューズに注目が集まっています。

ページトップ